指導員紹介
河村指導員(もり)
指導員歴:30年目
資格:放課後支援員・保育士・幼稚園教諭
Q1 得意な遊びは?
A1 コマ・ケン玉など伝承あそび。ポコペンやドロケンなどみんなでやるあそび。
Q2 どうして学童保育の指導員になったの?
A2 小学校の子どもたちの成長・発達に興味を持ちました。
Q3 こどもと接する上で大切にしていることは?
A3 子どもの気持ちに寄り添うこと。子どもの言葉(心の声)に耳を傾けること。
Q4 学童保育の魅力は?どんな学童保育にしたい?
A4 一緒に遊んでケンカもして、いつもガチャガチャドタバタしているけれど、気がついたら、一人一人が「ここに居て安心」と思える学童保育にしたいです。
杉野指導員(すぎちゃん)
指導員歴:10年目
資格:放課後児童支援員
Q1 得意な遊びは?
A1 コマ、ボールを使った遊び。デュエルマスターズ、将棋。
Q2 どうして学童保育の指導員になったの?
A2 子どもと関わるような仕事を捜していました。学童で接しているうちに指導員の深さにいるうちに指導員の深さに気付き続けています。
Q3 こどもと接する上で大切にしていることは?
A3 子どもの気持ちになって考えること。大人からすると何故こんなことを?ということも、子どもからすれば大事なものかもしれないので、それを大切にしています。
Q4 学童保育の魅力は?どんな学童保育にしたい?
A4 学年が上の子と下の子と密に接することが多いので、相手の気持ちなどケンカなどを通してわかっていける。昔から学童で伝わるあそびなど覚えていけるので、視野を広げられる場にもなっていると思います。
高橋指導員(ミキティ)
指導員歴:1年目
資格:放課後児童支援員・動物飼育技師
Q1 得意な遊びは?
A1 絵しりとりなど絵を描く遊び、鬼ごっこ、フリスビードッチ
Q2 どうして学童保育の指導員になったの?
A2 私自身が学童っ子だったこともあり、学童の楽しさや大切さを知っているので、今度はそれを伝える側になりたいと思いました。
Q3 子どもと接する上で大切にしていることは?
A3 子どもが伝えようとしてくれることに耳を傾け、理解しようと務めることです。
Q4 学童保育の魅力は?どんな学童保育にしたい?
A4 子どもたちが自分の気持ちを大切にしつつ、相手を受け入れることができる。そういう風に成長していける場所だと思います。何年経っても頼って足を運べる、そんな居心地の良い学童を守っていきたいです。
指導員(とくちゃん)
指導員歴:4年目
資格:放課後児童支援員・保育士、中・高等教育免許(理科)
Q1 得意な遊びは?
A1 マンカラ、オセロ、ジグソーパズル
Q2 どうして学童保育の指導員になったの?
A2 私自身が子どもの頃、放課後に一人で寂しさや不安を感じたことから、今のこどもたちに「安心できる場所」「信頼できる大人がいる空間」を提供したいと考え指導員になりました。
Q3 子どもと接する上で大切にしていることは?
A3 子どもの話に耳を傾け、気持ちを理解しようと努めること。子どもを尊重し、年齢に関係なく、その気持ちや考え方に向き合うことです。
Q4 学童保育の魅力は?どんな学童保育にしたい?
A4 学童保育は、子どもたちが安心して過ごせる場所あると同時に、社会性・自主性を育む大切な場所と考えています。指導員が子ともに寄り添い、家庭や学校とはまた違った視点で成長を見守れる学童保育にしたいです。